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先日、ふらりと会社近くの軍鶏料理のお店に一人で立ち寄った。
 
このお店は、何時も盛況で入れない時も屡あるのだが、この日は一人だった事もあって、カウンターの片隅に席を用意してもらえた。

先ずは軍鶏をと、正肉・つくね玉落ち・レバーをツマミに、生ビールをグイッと飲み干す。最初の一口が爽快に喉を潤し、眠れる体中の細胞を蘇らせてくれる。(旨
 
お勧めメニューで目に留まった、天然真鯛のお刺身を追加し、一人大人しくチビチビと飲んでいた。

暫くして、お店も一段落してきた頃に、お店のご好意によりカウンターど真ん中に席を移動。
ここで、お店の大将より旬物のウドを提供された。
一口食べてみると、口の中にウド独特の香りが瞬時に広がり、心地よく鼻から抜けていく。ほんの少しの苦味(アク)を楽しみ、春の訪れを感じた。

「これを出されちゃぁ、飲み物はお酒(日本酒)でしょ!」となり、大将おすすめのお酒を出してもらった。

くどき上手
くどき上手 しぼりたて(純米吟醸)

辛口好きの自分にとっては、ほんの少し甘みを感じる旨口(濃口)のお酒だと思った。フルーティな香りながらも飲みやすさだけを追求した薄口な酒とならず、日本酒らしさが残っているのが素晴らしい。
 
旨い料理と旨い酒、ついついもう一杯とお酒が進むのは、呑兵衛の宿命。いつの間にか、料理とお酒に口説かれている自分がいた。

記)芝刈漁師

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