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狩猟シーズン到来。

猟師が狩猟したジビエ(野鳥獣)を、シェフがジビエ料理として調理し、芝刈漁師が料理を食べた。
・・・・ややこしい。

まるで、坊主が屏風に上手に坊主の・・・・。

早い話が、仏蘭西料理の「ラ・カルト・セジュール」へ伺い、ジビエ料理を堪能してきたのだ。

春以来の訪問となった

アミューズ
「プラムの生ベ−コン巻き」と「ミニピザ」

季節の一品
「マグロのタルタル」

前菜
「塩ダラとじゃが芋のスクランブル 蕪のクリ−ムソ−ス」

グラニテ
「リキュールのシャーベット?」

メイン(肉料理)
「野鴨のロ−スト イチジクのソ−ス」

デザート
「洋梨のコンポート キャラメルソース バニラアイスクリーム添え」

エスプレッソ
「洋菓子と一緒に」

数名で伺ったので、記述以外に「蝦夷鹿」や「雉」、「リ−ドヴォ−のロ−スト」など、メニューに載った料理を全て頂いた。

料理の感想を記述しようと思ったが、沢山書くことがあるので、心の中に記しておくことにする。
忘れたら、また食べに行けばいいのである。(ニヤリ)

当日の飲み物は、「シャンパン」に始まり「赤ワイン」2種類を楽しんだ。

赤ワイン2種
背景が黒で、ワインの色が・・・・

ボルドーとブルゴーニュ

ジビエは癖があり、好き嫌いが出ると思っていたが、まったくその心配は要らなかった。

美味しい料理と、美味しいお酒、そして楽しい会話。

至福のひととき・・・・。

記)芝刈猟師

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